目標(ゴール)と現状の違いを確認

目標(ゴール)と現状、何が違うのか

目標と現状の差(ギャップ)について、その理由を明確にします。

差が発生している理由を、「あなた自身の問題」と「その他の問題(環境や他人に関する問題)」の両面から分析します。

ここで重要なのは、「その他の問題」を明確にしたのち、視点を変え、さらに細分化して、「あなた自身の問題」に落とし込んでいくことです。

「私にはどうしようもない問題だから」と投げ出してしまうと、あなた自身が行動を起こす必要性を感じなくなってしまい、目標を達成できません。

コーチングにおいては常に主語を「自分」にすることが重要です。

  • (環境の問題)時間がないから     ⇒  (あなた自身の問題)時間を作るには、自分はこうしたらいい
  • (他人の問題)部下が報告しないから  ⇒  (あなた自身の問題)部下が報告しない理由はこれだから、自分はどう解決すればいいか

など、「あなたが」どうしたら解決することが出来るかを考えます。

「他責」でなく「自責」として考える

何かの理由を考えるとき「自責(自身に責任がある)」と「他責(他者に責任がある)」とに分かれます。

社会生活において「人のせいにしたい(他責)」ことはたくさんありますし、また事実「自分にはどうしようもない」こともあります。

しかしコーチングでは「自責」、つまり自分自身にも問題があり、改善策を立てることが可能である、と考えることが重要です。

ここで間違えていけないのは「自責」は「あなたが悪いと言っているわけではない」ということです。

「あなたが何をすることで解決する方法を探しませんか」という視点で考えてみましょう。

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